
コモクメヨトウ Actinotia intermediata
[分 布] 日本各地
[食 樹] オトギリソウ
[時 期] 5月~9月
※ 開張は約30㎜~35㎜前後のヤガ科キリガ亜科に属する蛾の仲間。
日本各地に分布しており、平地~山地かけて生息し個体数は普通。
成虫は夜間灯火に飛来する。
近似種のヒメモクメヨトウに似る(比較写真参照)。
本種は全体的に翅が明るく見え、前翅の腎状紋の外側に暗色部が無い事からも区別出来るが
展翅した後に後翅を見るとより確実に区別する事が出来る。
和名の通り前翅の「木目」の模様が非常に美しい蛾です。



北海道のコモクメヨトウ
[コモクメヨトウ・ヒメモクメヨトウの生態比較写真]

左:コモクメヨトウ
右:ヒメモクメヨトウ
[コモクメヨトウ・ヒメモクメヨトウの標本比較写真]

左:コモクメヨトウ・・・前翅は比較的明るい、後翅内半は明るい
右:ヒメモクメヨトウ・・・前翅は比較的暗い、後翅は暗色
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コブノメイガ

コブノメイガ Cnaphalocrocis medinalis
[分 布] 日本各地
[食 樹] イネ科のイネ・アワ・ヒエ類・コムギ類・エンバク・カンシヨ・ノビエ・ジュズダマ・エノコログサなど
[時 期] 5月~11月
※ 開張は約15㎜~18㎜前後のツトガ科ノメイガ亜科に属する蛾の仲間。
日本各地に分布しており、平地~山地かけて生息し個体数は普通。
成虫は夜間灯火に飛来する。
前翅は全体に黄色で前縁と外縁は暗茶色で縁取られ、特に外縁の縁取りは太くて目立つ。
オスの前翅前縁1/3付近には鱗毛塊が見られる(オス・メス区別写真参照)
年によって大発生を繰り返す事があり、イネ科植物の害虫として知られる。
主に中国大陸から飛来し、国内ではほとんどが越冬できず死滅するようです。



北海道のコブノメイガ
[コブノメイガのオス・メスの区別]

左:オス・・・前翅前縁1/3(赤丸印)に鱗毛塊をもつ
右:メス・・・オスの様な鱗毛塊を持たない
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クロモンドクガ

クロモンドクガ Kuromondokuga niphonis
[分 布] 日本各地
[食 樹] ハシバミ・アサダ・サクラ・アカシデ・イヌシデなど
[時 期] 6月~9月
※ 開張は約35㎜~44㎜前後のドクガ科に属する蛾の仲間。
日本各地に分布しており、平地~山地かけて生息し個体数は普通。
成虫は夜間灯火に飛来するが、オスは稀。
翅の地色は黄色で、後縁に接する1対の黒紋がある。
オスは翅の大部分が黒褐色のものから、黄色部が広いものなど変異が見られる。
静止する際はドクガの特徴的な前足を前方へ伸ばして静止する。
本種成虫にはドクガやキドクガ・チャドクガなどの様な毒針毛による毒は無く、容姿を似せる事で
防衛を行っていると考えられる、(ちなみに幼虫には毒があるので注意)。
年2化。


北海道のクロモンドクガ
[近似種3種の比較写真]


左:ドクガ(毒あり)
中:キドクガ(毒あり)
右:クロモンドクガ(毒なし)
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ギンボシキンウワバ

ギンボシキンウワバ Antoculeora locuples
[分 布] 日本各地
[食 樹] 不明
[時 期] 6月~10月
※ 開張は約32㎜~41㎜前後のヤガ科キンウワバ亜科に属する蛾の仲間。
日本各地に分布しており、平地~山地かけて生息し個体数は普通。
成虫は夜間灯火に飛来する。
前翅は美しい赤褐色で、中央付近に2つの白銀紋が特徴的な蛾です。
また胸部には褐色の冠毛が見られます。
模様などから他種との区別は容易。
成虫は年2化で発生。
色彩の非常に美しいギンボシキンウワバ

翅を広げているギンボシキンウワバ







北海道のギンボシキンウワバ
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クワカミキリ

クワカミキリ
作シーズンの散策で出会ったいきものたちのご紹介。
昨年もクワカミキリを探しに北海道南部へ出かけてきました。
今まで確認していたポイントはいつの間にか草が大きく成長しており
良さそうな樹が見つからずポイントを移動して直ぐに見つかりました。
クワカミキリ
また別のポイントでもクワの幹に張り付いていたクワカミキリを見つけました。
クワカミキリは日本各地に分布する大型のカミキリムシで、クワ・イチジク・ビワなどを
加害する害虫として知られています。
手に持って見るとその大きさに毎度感動します。
力強い脚で指をグイグイ掴まれるだけどなんとも言えない気持ちになります

クワカミキリ
年々北上しているクワカミキリ。
キボシカミキリも分布を広げているがクワカミキリの方がより移動する能力が高いのか
キボシカミキリよりもクワカミキリの方が広く生息地を広げています
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クロクモヒロズコガ

クロクモヒロズコガ Psecadioides aspersus
[分 布] 日本各地
[食 樹] ミズナラ(ミズナラの枯れ枝から羽化した事がある為、ホストにミズナラを加えている)など
[時 期] 6月~9月
※ 開張は約18㎜~22㎜前後のヒロズコガ科クシヒゲヒロズコガ亜科に属する蛾の仲間。
日本各地に分布しており、平地~山地かけて生息し個体数は少ない。
成虫は夜間灯火に飛来する。
前翅は白く中央付近には大きな黒紋が見られる。
また胸部には白毛のトサカの様な突起が見られる。
まるでホルスタインの様な容姿が可愛らしい小型の蛾です。

北海道のクロクモヒロズコガ

ミズナラ材から羽化したクロクモヒロズコガ
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オオキクギンウワバ

オオキクギンウワバ Macdunnoughia crassisigna
[分 布] 日本各地
[食 樹] ゴボウなど
[時 期] 5月~10月
※ 開張は約33㎜~36㎜前後のヤガ科キンウワバ亜科に属する蛾の仲間。
日本各地に分布しており、平地~山地かけて生息し個体数はやや少ない。
成虫は夜間灯火に飛来する。
キクギンウワバ同様、成虫は年2化で冬は幼虫で地面枯葉下などで越冬すると思われる。
前翅は赤味を帯びた茶褐色でキクギンウワバよりやや大きい。
前翅中央の白銀紋は繋がる個体や、離れる個体が見られる。
近似種のキクギンウワバとの区別は下の比較写真を参照ください。

北海道のオオキクギンウワバ
[オオキクギンウワバとキクギンウワバの比較写真]

オオキクギンウワバ・・・腎状紋の前縁寄りに細い銀条がある(赤い丸印)・前翅中央の大きな銀紋は繋がる個体や離れる個体がある)

キクギンウワバ・・・腎状紋の前縁寄りには銀条は見られない・前翅中央の大きな銀紋はほとんどが繋がっている)
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多肉フェスティバル
旭川多肉フェティバルにきました。開店準備してるようで、外にはたくさんの人が並んでます。
嫁さんもその一人(笑)

嫁さんを残し僕らは暇なので子どもたちと隣の旭川博物館にやってきました。
大人350円、ももちゃん220円くらい、はやちゃん無料安い!!

アイヌのリーダー





縄文土器など
色々見てお勉強。

エゾノコリンゴの枝にエゾシロチョウの越冬幼虫見つけたよ😁😁

SHIRO 砂川本店に立ち寄りました。
砂川市豊沼町54-1 みんなの工場内
0125-52-9646
嫁さんともちゃんが化粧品買いに行きます🥰🥰

嫁さんが買った多肉ちゃんたち。



締めは美唄市のしらかば茶屋にて昼食👏👏
ラーメンセット1100円。
人気のとりめしが、付いてきます。
まぁまぁ美味しかったです👍👍



















